□ストーリー□
自動車整備工の間宮響（竹内涼真）が小笠原来美（中条あやみ）プロポーズしようと決意したその日にトンネルの崩落事故にあってしまう。
数日後なんとかトンネルから抜け出した響は荒廃した街を目にする。
そしてそこに現れたのが、生ける屍のゾンビだった。
【キミセカ】＃2ネタバレ
無線を聞いた後響は飛び出す。それをみんなで追った。
バスには誰もいなかった。
来美たちは自衛隊に保護されて駐屯地へ向かっていた。
車で、響たちも向かうことにした。また宇和島はケガをしていた。
ゾンビに噛まれた痕だった、甲本が気づくが内緒にしていてほしいと言った。
やけにゾンビが多いので誰かケガをしているのでは？と。その瞬間宇和島が倒れてしまう。
ゾンビが多いのでみんなで、老人ホームへと逃げ込む。
等々力は宇和島のケガを見て縛って拘束する、そして息の根を止めようとするが響が止める。
そして響が宇和島の面倒を見ることになった。
来美たちの乗った車が事故り男の子がけがをしてしまう。
本郷と甲本はガソリンを調達にきていた、すると銃声が聞こえそちらに行く。
すると来美たちが手術をしていて、湧くゾンビを自衛官たちが駆除していた。
それに加算する本郷。甲本は響たちのもとへガソリンをもって戻る。
するとゾンビが湧いてきて甲本は慌てて車の中に逃げ込んだ。
宇和島は大声をあげて叫びだしすぐにおとなしくなった、慌てて等々力たちがかけつける。
そして等々力は宇和島ひとりの命とみんなの命のどちらを取るか全員に問いかける。
響は宇和島と二人にしてほしいと言い、2人になり縄をほどいてやる。
役に立たない人は人間ではないのか？と宇和島は泣き叫ぶ。
何もしていないのに何故こんなめにあうのかと…。
するとまたゾンビが湧いてくる、逃げるみんなと響は宇和島をおぶって逃げる。
迫るゾンビに宇和島は最後くらい役に立ちたいといい響きに先に行くように伝え柵をしめ内側から鍵をかける。
一斉に宇和島に襲い掛かるゾンビたち。
響たちは車で逃げるために準備をしていた、そこに本郷が戻ってくる。
ミジュンのお姉さんがワクチンの研究をしていると知り、そこへ向かうことにした。
駐屯地へ着いた来美たちは首藤に出迎えられる。
そのあとに響たちが駐屯地に着き車から降り、ほっとしたのもつかの間…本郷が自衛隊の銃弾に倒れる…。
続く…
感想
今回は宇和島さんがやられてしまう番でした。
毎回一人ずつ死んでいくのでしょうか？って思っていたら本郷さんが撃たれてしまい…！？
驚きました。
そして来美は研修医2年目だったんですね！
首藤さんの怪しさがどんどん増していきますよねー！
来週はどうなってしまうのでしょうか？
来週も誰か亡くなるんですかね…かなしい
まとめ
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