□ストーリー□
自動車整備工の間宮響（竹内涼真）が小笠原来美（中条あやみ）プロポーズしようと決意したその日にトンネルの崩落事故にあってしまう。
数日後なんとかトンネルから抜け出した響は荒廃した街を目にする。
そしてそこに現れたのが、生ける屍のゾンビだった。
【キミセカ】＃4ネタバレ
形勢逆転した響たちは坪井たちに地下へ連れていかれるそこにはゴーレムの檻があった。
響たちは監禁された、電気系統が故障してエレベーターが動かなくなりその修理に響が買って出た、佳奈恵に必ず助けるからみんなで横浜へ行こうと伝えた。
そこへサンプル採取に自衛隊と一緒に来ていた来美が刀集団に拉致されて捕まってしまう、響が電気を修理するのに向かうと同時に来美がすぐそこまで来ていてすれ違いになってしまう。
地下にいるみんなは響の助けを待っている、だが等々力だけは「あいつは人を裏切りますよ」と言っていた。
電気を直した響はそこから逃げる、そしてみんなの元に急いだ。
向かう途中で指輪を落としてしまう、それを女の子が拾ったが追手が来て響は返してもらわず逃げる。
途中で坪井に遭遇する。響は坪井に仲間のためにやっているんだろう、仲間のためだろうと詰める。怯む坪井だったがそこに追手の自衛隊が突入してくる。
来美はけが人を直しその人たちの話を聞いてあげていた。
坪井はけが人やみんなを連れて逃げる。
そして時間稼ぎのためゴーレムを放つ。響がゴーレムをやっつけようとしたとき美亜がやめてと叫ぶ「私の彼氏なの」と叫ぶ。
いまいち信用していいかわからない響だがそれでも信じることにした。
その時美亜がゴーレムを操る魔法を教えてくれる。
結局美亜はゴーレムになった彼氏に噛まれ最後を迎えた。
響は仲間を助けに戻った、脱出して自衛隊の姿が見えた瞬間等々力は本郷を殺されたことがよぎり自衛隊の背中に矢を放つ。
それに激怒した響と喧嘩になり等々力は俺が抜けるか響が抜けるかどっちがいいかみんなに問う。
俺が出ていくと響が言った。響はひとりになり無気力になるそしてゴーレムに襲われそうになるとミンジュンが助けに来た。
気づけばみんながいて、響と一緒にいきたいと伝える。
来美は自衛隊に保護された途中で女の子が指輪をくれ見るとその指輪にはイニシャルが刻まれていた。
ひとりになった等々力は来美のメッセージの張り紙を見つける、それをむしり取る。
また駐屯地では首藤と三角が話していた、首藤の不正を指摘したが毒殺されてしまう。
続く…
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感想
今回響と来美がぎりぎりですれ違ったのに結局会えず、ほんといつ会えるのか！って思います。
また響の指輪が来美に渡ったのは良かったです！
そして等々力が一人になってしまい…今後どうなるかと思ったら自衛隊の服を着ていました！？！？ん？どーいうこと？？？
来週も気になって眠れません(笑)
まとめ
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